【大阪】ベストセラーを置いてない<STANDARD BOOKSTORE!>のツアーに参加してきた

普通の本屋さんより、変わった本屋さん。

流行りの本も好きだけど、マニアックな普通の本屋さんにおいてないような本を探すのがすき。

そんな方におすすめな本屋さんと言えば!

STANDARD BOOKSTORE(スタンダードブックストア)

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本日は、「本屋はなんや祭」で開催された「スタッフによる棚ツアー」に参加して来ました。

本屋さんによる棚ツアー

なんと!スタンダードブックストアの本の担当の方は2人(2018年9月現在)でされているそうです。

スタッフのさとうさんによる案内で、

店内は、こんな感じに本を配置してます。こんな思いでなどなどをお聞きしながら10人ほどの参加者で回りました。

スタンダードブックストアの変わったコンセプト

スタンダードブックストアのコンセプト「ベストセラーおかない」こと。

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ただし、担当者が良いと思うものは置いてOK。

 

だから、売れてます!のランキングコーナーはなく、おすすめの本のコーナーにも見たことがない本が多い。

そこが、本好きにはたまらないお店となっています。

入り口は階段を下りたところから

入り口には、他の本屋さんと同じように平台のおすすめコーナーから。

その後ろのおすすめコーナーは、月ごとで担当者が変わるそうです!

スタンダードブックストアに行った時は、おすすめコーナーのチェックを忘れずに!

 

ご案内してくださったさとうさん曰く、

本屋さんの強みは、

ネットと違い作家さんの本に付随して、

作家さんのあり方を作られた背景や作家さんが作家さんになるきっかけになった本までを合わせて展示出来るところ

作家さんの説明を沢山出来る売り場も作られてました。

気をつけられているとこと

担当者のおすすめばかり置くと、間口が狭くなるので、バランスを見ながら特集コーナーや選別をされているそうです。

例えば、

◍ハード本と文庫本を置く

◍外国の方から問い合わせが多い、作家さんや有名作家さんは省かない。

 

印象的だったのは、

固いイメージの文芸を柔らかく伝えるには、、

売りたいよりは、本屋さんに来てもらうには、、

を考えて案内をつけてたり、好きと売りたいを混ぜた売り場を意識しているそうです。

\スダンダートブックストアに行ったら上も見てみてね~ポップがついてる場所がありました!/ 

あすかのおすすめ!スタンダードブックストアのチェックポイント

2週間に1回は行っているスタンダードブックストアですが、ツアーに参加して初めて知ったおすすめポイントを紹介します!

✅スタンダードブックストアならではコーナーを探してみて

◍日本文化のコーナー(能・歌舞伎など)もさらっと並んでます。

◍関西作家さんのコーナーがある

✅旅行コーナーは、地図だけでなく、エッセイや哲学などもあって面白い

◍旅に行く前の情報収集には面白い本屋さんです。

 

ちなみに本屋業界的に

本屋さんが書いた本がブームだそうです。

また、俳句や短歌も盛り上がっているそうで、余白や余韻が大好きな方にはおすすめだそうです。

まとめ

スタッフさんによるツアーは、それぞれカテゴリーごとに熱い想いを持って作られているのが伝わってきました。

なんと言っても、「本棚は完成がない!」って言葉には常に模索して作られているのが垣間見えた言葉でした。

ちょっと、違う視点の本が欲しいなって時は、よく利用している本屋さんなのですが、更にさらに大好きになってしまうツアーでした。

是非、スタンダードブックストアに遊びに行ってみてくださいね★